東京東村山ロータリークラブ概要
| 創立 | 1967年2月 |
|---|---|
| 認証 | 1967年10月 |
| 例会開催日 | 毎週木曜日 12:30～13:30 東村山市栄町3-35-1 八坂神社 社務所（Google Map） |
| 事務局 | 〒189-0013 東京都東村山市栄町3-5-1 ハイツむさしの101（Google Map） 平日10:00～16:00 土日祝日は休み |
| TEL | 042-393-7500 |
| FAX | 042-395-1166 |
| info@hm-rc.org | |
| Web | https://hm-rc.org/ |
| SNS | [facebook]https://www.facebook.com/HigashimurayamaRC/ [Twitter]https://twitter.com/hm_rotary_club |
| 会員数 | 27名 2023年7月1日現在（名誉会員を含む） |
| 平均年齢 | 66.11歳（名誉会員を除く） |
| 会員の種類 | 名誉会員 1名 / 正会員 27名（男性 25名 女性 2名） |
| 会員年齢別構成 | 40代 1名 3.7% 50代 11名 40.7% 60代 3名 11.1% 70代 9名 33.3% 80代 2名 7.4% 90代 1名 3.7% |
2024-25年度 東京東村山ロータリークラブ 会長の挨拶
会長：鈴木 龍雄 (Tatsuo SUZUKI)
■ 会長方針
『Chemistryを起こそう！』
RI会長のステファニーA.アーチックのスローガンは「Magic of Rotary」ですが、ロータリーの力で様々な魔法が出来きる、一人ではできない事業や奉仕活動もロータリークラブだから出来る事があるという意味だと解釈しています。ロータリーの魔法を起こすためには個別クラブが拡大成長することは言うまでもありませんが、その為には会員同士の結びつきや結束が大切であると認識しています。
石川ガバナーは「隔たりを除き、ご縁を大切」を合言葉にしています。隔たりを取り除くためには、会員同士が今まで以上に互いを知り、積極的なコミュニケーションをしていくことです。この合言葉を実践していくために、本年度は委員長を中心に炉辺会合の実践をお願いしたいと思います。委員長は委員の意見を聞き、委員間で議論し方針や計画を立案し、実践いただくことを期待しています。
昨年度、次年度会長としてVision委員会の委員長を担当させていただきました。地区の方針に従い、炉辺会合を中心に委員会では、クラブの課題を共有し理想的な未来のクラブ像を積極的に議論しました。何度も議論している間に会員
のから「Chemistry」という言葉が発せられて、何となく皆さんも使い始めた言葉でした。直訳すると「化学反応」「相互作用」という意味ですが、ビジネス用語では「個人が組織のアウトプットを高めるべく、他人や組織内の部署・部門、組織全体と調整を図り、調和している度合」と定義されています。我々会員個人は、会員名前や仕事などは
知っています。しかし趣味や、今興味ある事など個人的な部分までは知らない事も多くあります。「Chemistry」とは、会員個人が互いを知り、積極的にコミュニケーションすることで新しい発見やアイディアが生まれる化学反応を表しています。そのためには、炉辺会合を通じたコミュニケーションは非常に大切であり、炉辺会合での議論から化学反応が生まれ、アイディアが生まれる事を期待しています。また組織としては、東京東村山ロータリークラブという組織が他の組織（企業や行政など）と積極的にコミュニケーションすることで、「相互作用」を引き起こして、新しい発想や企画が思いもよらぬところから生まれてくると思います。そのためには、他のクラブとの合同例会などを積極的に行い、自クラブを超えた広い交流を図っていきたいと思います。会員同士、クラブ同士、企業、行政等との隔たりを取り除き、互いを再発見し、互いの強みを生かす組織的な活動こそが、Chemistryを起こすことになると思います。まさに化学反応が起こることで、RI会長が提唱するロータリーの魔法「Magic of Rotary」が生じるのです。
結びに炉辺会合で「Vision委員会」を行い、会員同士の積極的な議論の中で自然発生的に使われ始めた言葉がChemistry」でした。今思い返せば、これこそがChemistry の成果であったと思います。今年度は委員会を超えて、
クラブ全体、地域全体でChemistryを引き起こしたいと思っています。
RI会長のステファニーA.アーチックのスローガンは「Magic of Rotary」ですが、ロータリーの力で様々な魔法が出来きる、一人ではできない事業や奉仕活動もロータリークラブだから出来る事があるという意味だと解釈しています。ロータリーの魔法を起こすためには個別クラブが拡大成長することは言うまでもありませんが、その為には会員同士の結びつきや結束が大切であると認識しています。
石川ガバナーは「隔たりを除き、ご縁を大切」を合言葉にしています。隔たりを取り除くためには、会員同士が今まで以上に互いを知り、積極的なコミュニケーションをしていくことです。この合言葉を実践していくために、本年度は委員長を中心に炉辺会合の実践をお願いしたいと思います。委員長は委員の意見を聞き、委員間で議論し方針や計画を立案し、実践いただくことを期待しています。
昨年度、次年度会長としてVision委員会の委員長を担当させていただきました。地区の方針に従い、炉辺会合を中心に委員会では、クラブの課題を共有し理想的な未来のクラブ像を積極的に議論しました。何度も議論している間に会員
のから「Chemistry」という言葉が発せられて、何となく皆さんも使い始めた言葉でした。直訳すると「化学反応」「相互作用」という意味ですが、ビジネス用語では「個人が組織のアウトプットを高めるべく、他人や組織内の部署・部門、組織全体と調整を図り、調和している度合」と定義されています。我々会員個人は、会員名前や仕事などは
知っています。しかし趣味や、今興味ある事など個人的な部分までは知らない事も多くあります。「Chemistry」とは、会員個人が互いを知り、積極的にコミュニケーションすることで新しい発見やアイディアが生まれる化学反応を表しています。そのためには、炉辺会合を通じたコミュニケーションは非常に大切であり、炉辺会合での議論から化学反応が生まれ、アイディアが生まれる事を期待しています。また組織としては、東京東村山ロータリークラブという組織が他の組織（企業や行政など）と積極的にコミュニケーションすることで、「相互作用」を引き起こして、新しい発想や企画が思いもよらぬところから生まれてくると思います。そのためには、他のクラブとの合同例会などを積極的に行い、自クラブを超えた広い交流を図っていきたいと思います。会員同士、クラブ同士、企業、行政等との隔たりを取り除き、互いを再発見し、互いの強みを生かす組織的な活動こそが、Chemistryを起こすことになると思います。まさに化学反応が起こることで、RI会長が提唱するロータリーの魔法「Magic of Rotary」が生じるのです。
結びに炉辺会合で「Vision委員会」を行い、会員同士の積極的な議論の中で自然発生的に使われ始めた言葉がChemistry」でした。今思い返せば、これこそがChemistry の成果であったと思います。今年度は委員会を超えて、
クラブ全体、地域全体でChemistryを引き起こしたいと思っています。
2024-25年度組織表
会長：鈴木 龍雄 (理事)
幹事：平野 裕明(役員)
副会長：平野 裕明 (理事)
副幹事：土田 士朗 (役員)
職業奉仕委員長：菅原 千稲 (理事)
社会奉仕委員長：小町 幸生 (理事)
国際奉仕委員長：山本 智治 (理事)
青少年奉仕委員長：益田 浩一郎 (理事)
直前会長：中條 基成 (理事)
会計：赤木 盛一 (役員)
例会運営委員長：山本 智治 (理事)
会計監査：髙野 徹 (役員)
クラブ奉仕委員長：平野 裕明
例会運営委員長：山本 智治
例会運営副委員長：大仁田 隆義
例会運営委員：樺澤 襄 / 野村 高章 / 村田 秀雄 / 髙野 徹 / 北野 雄二 / 土崎 幸恵 / 川嶋 茂克 / 相羽 健太郎 / 葛西 徹 / 石田 愛
※SAA・出席を統合
プログラム委員長：中條 基成
プログラム副委員長：小町 幸生
プログラム委員：北久保 隆一
クラブ管理委員長：土田 士朗
クラブ管理副委員長：山本 智治
クラブ管理委員：北野 雄二 / 益田 浩一郎 / 菅原 千稲 / 葛西 徹 / 石田 愛
※親睦･会報･広報を統合
会員増強委員長：北久保 隆一
会員増強副委員長：町田 清二
会員増強委員：村田 秀雄 / 益田 浩一郎 / 葛西 徹 / 石田 愛
※職業分類･会員選考を統合
会員研修委員長：野澤 秀夫
会員研修副委員長：北久保 隆一
会員研修委員：中條 基成
※R情報と雑誌を統合
職業奉仕委員長：菅原 千稲
職業奉仕副委員長：當麻 誠
職業奉仕委員：大仁田 隆義
社会奉仕委員長：小町 幸生
社会奉仕副委員長：田中 重義
社会奉仕委員：村越 政光 / 菅原 千稲
※地域発展･環境保全を統合
国際奉仕委員長：榎本 弘容
国際奉仕副委員長：北野 雄二
国際奉仕委員：野村 高章
※世界社会奉仕を統合
ロータリー財団委員長：大仁田 隆義
ロータリー財団副委員長：戸澤 忠
ロータリー財団委員：川嶋 茂克
米山奨学委員長：當麻 誠
米山奨学副委員長：髙野 徹
米山奨学委員：相羽 健太郎
青少年奉仕委員長：益田 浩一郎
青少年奉仕副委員長：田中 重義
青少年奉仕委員：村越 政光
青少年交換委員長：田中 重義
青少年交換副委員長：野澤 秀夫
青少年交換委員：土崎 幸恵
インターアクト委員長：土崎 幸恵
インターアクト副委員長：町田 清二
インターアクト委員：中條 基成
クラブビジョン委員長：平野 裕明
宜野湾RC友好委員長：町田 清二
宜野湾RC友好副委員長：野崎 一重
宜野湾RC友好委員：樺澤 襄
第2580地区 地区職業奉仕委員会 委員：菅原 千稲
第2580地区 地区インターアクト委員会 委員：土崎 幸恵
第2580地区 ポリオプラス委員会 委員：平野 裕明
( 一財) 比国育英会バギオ基金 評議員：野村 高章